ネロリ・ラベンダー|人に会う予定があるだけで消耗する日に、香りが助けになる理由
― 行く前に、守りを戻す(美容室Siaより)
予定が入っている。
ただそれだけで、疲れる日がある。
会うのが嫌なわけじゃない。
むしろ、会えばちゃんと笑える。
ちゃんと話せる。
ちゃんと気を遣える。
だから余計に疲れる。
40代・50代の女性は、ここで消耗しやすい。
“会う”は、体力より先に神経を使う。
そして神経は、予定の時点で動き始める。
服、髪、手土産、話題、空気。
準備が多いほど、心の外出準備が間に合わない。
この状況に合うのは「行く前に落ち着く」香り
人に会う日の疲れは、会った後より
“行く前”に始まっていることが多い。
ネロリ:不安と緊張をほどいて、安心のほうへ寄せやすい
ラベンダー:神経の高ぶりをゆるめて、守りを厚くしやすい
どちらも、社交的になる香りじゃない。
「うまくやる」より、削れないほうへ寄せる香り。
1〜2分でできる使い方(出かける15分前)
ティッシュかハンカチを1枚
香りを1滴だけ
机の端に置く
吸いにいかない(置いておくだけ)
ポイントは、直前じゃなく少し前。
守りは、急に作れない。
少し前から戻す。
なんで、この香りがふさわしいのか
人に会う予定で疲れるのは、
考える量が増えて、緊張が続くから。
ネロリは安心へ寄せる。
ラベンダーは緊張をゆるめる。
その結果、
「ちゃんとしなきゃ」が薄くなる。
薄くなるだけで、会う日の消耗は減る。
今日のひとこと
会う前に疲れるのは、弱さじゃない。
気を遣える人の才能が、先に働いているだけ。