ローズマリー・レモン|体力低下を実感して落ちる日に、香りが助けになる理由
― 無理に上げず、戻る方向へ(美容室Siaより)
階段が、きつい。
夕方になると、電池が切れる。
前は平気だったのに。
40代・50代の女性は、ここで落ちやすい。
体力の問題というより、気持ちが落ちる。
「私、弱くなったのかな」
「老けたのかな」
その言葉がいちばん刺さる。
疲れより先に、自尊心が削れる。
でも体力低下は、裏切りじゃない。
変化だ。
変化なのに、昔の自分と比べてしまうから苦しい。
この状況に合うのは「シャキッとさせない」香り
体力が落ちたと感じる日は、
無理に元気を作ると反動がくる。
必要なのは、テンションじゃない。
輪郭だ。
ローズマリー:ぼんやりした頭をクリアにして、「戻る」感覚を作りやすい
レモン:重さを軽くして、気分の濁りを薄くしやすい
どちらも、頑張らせる香りじゃない。
“できる私”を演じるためじゃなく、
今の自分を受け入れやすくする香り。
1〜2分でできる使い方(夕方の電池切れに)
ティッシュかハンカチを1枚
香りを1滴だけ
デスクかキッチンの端に置く
吸いにいかない(置いておくだけ)
ポイントは、短く。
「元気を出す儀式」にしない。
ただ、空気を少しだけ変える。
なんで、この香りがふさわしいのか
体力低下のつらさは、
疲れそのものより「落ち込む」ことが大きい。
ローズマリーとレモンは、
気分の曇りを薄くして、輪郭を戻しやすい。
できるようになるためじゃない。
落ちすぎないため。
その違いが、40代・50代には大事。
今日のひとこと
体力が落ちたんじゃなくて、
回復の仕方が変わっただけかもしれない。