フランキンセンス・スイートマジョラム|親の体調不安で気が休まらない日に、香りが助けになる理由
― 心配を消さずに、呼吸だけ戻す(美容室Siaより)
親の体調が気になる。
「大丈夫だよ」と言われても、心のどこかが休まらない。
電話が鳴ると、胸が先に反応する。
病院の予定、薬のこと、次の検査。
自分の予定なのに、自分の予定じゃない感じがする。
40代・50代は、ここに入りやすい。
更年期の揺らぎもある。仕事もある。
家庭もある。
それでも、親のことは頭から離れない。
「私がしっかりしなきゃ」
その言葉で、自分をさらに追い詰める。
心配って、やさしさに似ている。
だから手放しにくい。
でも、抱えたままだと削れていく。
この状況に合うのは「不安の輪郭を薄くする」香り
親の不安は、解決策を探しても終わらないことがある。
必要なのは、答えじゃなくて、休める瞬間。
フランキンセンス:呼吸を深くしやすく、散った意識を内側に戻しやすい
スイートマジョラム:張った神経をほどいて、緊張の続き方を短くしやすい
どちらも、元気を足さない。
不安と戦う香りじゃなく、呼吸を戻す香り。
1〜2分でできる使い方(心配が頭を占領するとき)
ティッシュかハンカチを1枚
香りを1滴だけ
机の端に置く
吸いにいかない(置いておくだけ)
ポイントは「考えを止めよう」としないこと。
止めようとすると、不安は強くなる。
今日は、考えたままでいい。
呼吸だけ戻す。
なんで、この香りがふさわしいのか
親の体調不安は、
“気を張り続ける疲れ”になりやすい。
フランキンセンスとスイートマジョラムは、
その張りを少しゆるめて、休める瞬間を作りやすい。
不安は消えなくていい。
ただ、あなたが消耗しきらない形にする。
今日のひとこと
心配しているあなたは、もう十分やってる。
今日は、心配の外側に一滴を置いていい。